狭丹きょうたん名詞1標準文例 · 用例うるはしく紅に白きをうちまぜて残る紅葉に初雪ぞ降る天霧ひ時雨の降れば狭丹づらふ紅葉は散りぬ山はさびしも日ならべて大雪ふれり奥山の松の木末も土につくまで膝を枕にわが命終らんと思ひし子の照幢を、明治十九年の春、周防徳山なる徳応寺の養子に遣すとて。— 與謝野禮嚴 『禮嚴法師歌集』 青空文庫』『かしこよ、狹丹づらふ『愛』の花、『努力』の常烽火、日の光り。— 薄田淳介 『白羊宮』 青空文庫