なんです
なんです異読 なのです
助動詞
標準
it is assuredly that ...
文例 · 用例
「木村さんも信者なんですか?
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
近衛公が議会で、日本主義というのは、なんですか?
— 太宰治 『多頭蛇哲学』 青空文庫
それで結構なんです」 言い終えたところは山猫の檻のまえであった。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
こんな中では私は、無鉄砲少女が好きなんです。
— 中原中也 『生と歌』 青空文庫
「なんですよツ」と、お祖母さんは気短かに、返答した。
— 中原中也 『良子』 青空文庫
「それが神経屋なんですよ。
— 中原中也 『その頃の生活』 青空文庫
「みんな芸術ゲの字も分つてゐない奴等なんですよ。
— ――飜弄さる 『蜻蛉』 青空文庫
「でも福岡市でも竹原といへば知らない人もないつて言つて好い位な家なんですから、余りお粗末にやれば……」 それは奥さんに従いて来た奥さんの声だつた。
— 中原中也 『分らないもの』 青空文庫
作例 · 標準
「実は、ずっと前からあなたのことが好きだったんです。付き合ってください!」
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「すみません、今日はちょっと体調が悪いんです。早めに失礼してもよろしいでしょうか?」
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「これ、母が心を込めて作ったお菓子なんです。よかったら皆さんで召し上がってください」
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