竜吟
りゅうぎん異読 りょうぎん
名詞
標準
dragon flute
文例 · 用例
後藤は香以の帰京を聞いて、先輩としてこれを饗せむと思い立ち、木場の岡田|竜吟と云うものに諮り、香以が昔の取巻、芳年、梅年、紫玉、竺仙等を駆り集め、香以を新橋の料理屋に招いた。
— 森鴎外 『細木香以』 青空文庫
作例 · 標準
静寂な夜、どこからか竜吟のような笛の音が聞こえてきた。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
その奏者の吹く尺八の音色は、時に竜吟と評されるほど力強い。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
彼は、風が松林を吹き抜ける音を「竜吟」と表現した。
幻辭AI · gemini-2.5-pro