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お里が知れる

おさとがしれる
表現動詞-一段
1
標準
to reveal one's (poor) upbringing (through poor manners, etc.)
文例 · 用例
彌平次 そんなことを云ふとお里が知れるぞ。
岡本綺堂 正雪の二代目 青空文庫
この人は、たしか、上海に於ける左翼運動のリイダアの一人であつたとか、その後転向して反共運動に投じたのだといふ話を前もつて聞いてゐたから、私は、その雄弁のお里が知れる気がして興味を覚えた。
岸田國士 北支物情 青空文庫
闇屋さんなんぞは新円景気、自ら時代の王者でありながら、内心は、三井三菱、今に必ず盛り返す、なんて御本人がさう考へてゐらつしやるのだから、お里が知れるといふものです。
坂口安吾 金銭無情 青空文庫
これだけでもお里が知れるのだが、加十はそんなことに気がつかぬ。
久生十蘭 魔都 青空文庫
つまりお里が知れるという次第である。
戸坂潤 世界の一環としての日本 青空文庫
差出された茶碗を見ると、これも光悦うつし、いや、うつしではない、光悦そのものの肉身の手にかけて焼き上げたもの――むやみに、うつしうつしと口癖になってしまってはお里が知れる
山科の巻 大菩薩峠 青空文庫
今では三人とも、国のなまりとは縁を切ったつもりでいるのに、生ッ粋の江戸ッ子、吉田教授の耳によれば、お里が知れるばかりでなく、同じ岩手県の中でも、それぞれの差異が、発見されたというのである。
野村胡堂 胡堂百話 青空文庫
作例 · 標準
お里が知れるという言葉は、様々な文脈で用いられる重要な表現である。
彼はお里が知れるの意味について深く理解していた。
お里が知れるを正しく使用することで、より自然な日本語の表現ができる。
この文献ではお里が知れるという概念が中核的な役割を果たしている。
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