火取るひどる動詞1標準文例 · 用例多一の声は凜々として、「しもにんにんの宝の中に――火取る玉、水取る玉……イヤア、」 と一つ掛けた声が、たちまち切なそうに掠れた時よ。— 泉鏡花 『南地心中』 青空文庫