タバスコ
タバスコ
名詞
標準
Tabasco (sauce)
文例 · 用例
そんなチャネルきいてるヒマなんか、ありませんよ」 高志の胸ぐらをつかもうと、慶一がいきおいよく立ちあがり、イスがひっくりかえり、ビンがピザにむかって倒れこみ、タバスコが落ち、フォークが飛び、なにがなんだかわからない大混乱のなかで、四人は中学生のように罵声をあげ、そして、笑いころげた。
— 第3章 フルサークル、1991年 『45回転の夏』 青空文庫
この探検隊はユカタン半島の根元のタバスコに到って土人との友交を結ぶことに成功し、更に西してベラ・クルス港附近の小島に上陸した。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
彼はユカタン半島を廻ってタバスコ河まで行ったが、河口が浅いため大きい船を乗り入れることが出来ず、小さいブリガンティンと武装したボートのみを以てコルテス自らタバスコの町へ遡江を試みた。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
コルテスが初めてメシコ(メキシコ)の名を聞いたのは、三月末タバスコ征服の際であるが、四月末には右の如く既に国都への進軍を申込んでいる。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
タバスコでの戦闘は彼に自信を与えたではあろうが、しかしそれにしても彼の軍隊は微々たるものである。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
コルテスは1519年2月10日にハヴァナを出発して3月12日にタバスコ(ユカタン半島基部のメキシコ湾岸)に着いてユカタンのコズメルに寄ってサン・ファン・デ・ウルティカすなわちヴェラクルスに進み聖金曜日の前日に上陸した。
— ――専門家でない読者に必要な12章を含む発疹チフス一生の伝記 『ネズミ、シラミ、歴史』 青空文庫
作例 · 標準
運ばれてきたピザにタバスコを数滴かけると、ピリッとした辛みが加わってさらに食欲がそそられた。
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彼は辛いもの好きで、スパゲッティの麺が見えなくなるほど大量のタバスコを振りかける。
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「うわっ、このソース、タバスコが入ってるのか!? 想像以上に辛いな!」と彼は水を一気に飲み干した。
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ウィキペディア
タバスコ は、辛味調味料(チリペッパーソース)の商品である。メキシコ・タバスコ州原産のキダチトウガラシの品種、チレ・タバスコ(タバスコペッパー)を主原料とする。
出典: タバスコ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0