ロゴス
ロゴス
名詞頻度ランク #35519 · 青空 234 例
標準
logos
文例 · 用例
釈尊の菩提心、ヨハネのロゴス、その他無数の名称はこの本能を意味すべく構出されたものであるかも知れない。
— 有島武郎 『惜みなく愛は奪う』 青空文庫
H教授は、これから、この時間の題目であるところのヘラクライトスの「ロゴス」に就いての講義に取り掛る前の一段落を済したところだつた。
— 牧野信一 『妄想患者』 青空文庫
ぐうたら手記□エロストロゴスとの抱擁!
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
ロゴス的実在の世界、見られるものの世界であった。
— 西田幾多郎 『デカルト哲学について』 青空文庫
併しかく云ってもそれは直ちに制約そのものがロゴスの世界に属するということにはならない。
— 戸坂潤 『物理的空間の成立まで』 青空文庫
なる程制約そのものはロゴスの世界にぞくし制約されるものの方はこのロゴスによって始めて成り立つものであると一応は考えられるでもあろう。
— 戸坂潤 『物理的空間の成立まで』 青空文庫
併しロゴスから空間を如何に演繹することに努めるにしても得る処の終局のものは高々同時存在の形式に過ぎぬと思う。
— 戸坂潤 『物理的空間の成立まで』 青空文庫
もしロゴスから空間そのもの(それは空間なる概念ではない)が演繹され得ないとすればかかる汎論理主義的解釈は今の場合には無用である。
— 戸坂潤 『物理的空間の成立まで』 青空文庫
作例 · 標準
古代ギリシャ哲学において、ロゴスは宇宙を支配する合理的な法則や理性を意味する言葉だった。
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彼は、神話的な思考(ミュトス)と論理的な思考(ロゴス)の対比について論文を書いた。
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修辞学におけるロゴスとは、聞き手を説得するための論理的な訴えかけを指す。
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