予算化
よさんか
名詞動詞-サ変
標準
budgeting
文例 · 用例
其後おいよさんから手紙が来た。
— 長塚節 『隣室の客』 青空文庫
それでも一年許りの間はおいよさんから何とか六かしいことでもいつて来やしないかと懸念がないではなかつた。
— 長塚節 『隣室の客』 青空文庫
イギリスのロンドンのことかね」「そうです」「何用あって……」「幽霊の研究のために……」「よさんか。
— 海野十三 『四次元漂流』 青空文庫
「わっはっはっ、もういいかげんに、話をよさんか」 そういう声はまぎれもなく、高声器から出る怪塔王のあのにくにくしい声でした。
— 海野十三 『怪塔王』 青空文庫
個人個人についても、かういふ時代ほど、めいめいの、肚といひますか、性根と云ひますか、さういふもののわかる時はないですな」七「こら、こら、もういい加減によさんか。
— 岸田國士 『荒天吉日』 青空文庫
よさんか」 白衣の男が彼の襟クビをつかんで荒々しく引き起した。
— 坂口安吾 『現代忍術伝』 青空文庫
――そうか、かよさんか。
— 山本周五郎 『風流太平記』 青空文庫
「――そうか、かよさんか」 半兵衛は顔を歪めた。
— 山本周五郎 『風流太平記』 青空文庫
作例 · 標準
「来年度の予算化に向けて、各部署から必要経費の申請書を集めているところです。」
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「この新しい研究開発プロジェクトは、今年度の予算化から外れてしまうので、来年度に回すしかない。」
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「会議で新しい企画の予算化について話し合った結果、承認されたよ!」
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