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兄鷂

このり
名詞
1
標準
musket (male Eurasian sparrowhawk)
文例 · 用例
このりっぱな腰かけに腰かけて、やってもらうのです。
新美南吉 いぼ 青空文庫
燕は王子のありがたいお志に感じ入りはしましたが、このりっぱな王子から金をはぎ取る事はいかにも進みません。
有島武郎 燕と王子 青空文庫
「ね、このりんどうの花はお父さんの所の一等のコップよりも美しいんだね。
宮沢賢治 虹の絵具皿 青空文庫
このりつぱな尊げな和尚さんが、酒によつてゐて、米を踏みにじるやうなことをしたとは、とても思へませんでした。
新美南吉 百姓の足、坊さんの足 青空文庫
「こんなわけで、ウ※ルターは、今もつて、つひにどこからも一片の表彰をされたこともなく、この先も永久に、一人のかくれた偉人としてをはるわけですが、彼のこの絶大な勇気と、このりんぜんたる愛国的奉仕とは、いつ/\までも神と人間との前に、無限の霊光をはなつものでなければなりません。
鈴木三重吉 勇士ウ※ルター(実話) 青空文庫
さて、それから、このりっぱな行列が町を通ってお城へ向いました。
一、アラジンとふしぎなランプ アラビヤンナイト 青空文庫
ひいさまが、王子のお城をみつけて、そこのりっぱな階段を上がっていったとき、お日さまはまだのぼっていませんでした。
DEN LILLE HAVFRUE 人魚のひいさま 青空文庫
そしてこのりつぱな本も売れゆきはあまりよくないということを彼から聞かされた。
伊丹万作 広告 青空文庫
作例 · 標準
鋭い眼光を持つ兄鷂が、茂みの陰に隠れている小鳥を狙って、音もなく空から舞い降りた。
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鷹匠の腕に止まった兄鷂は、主人の合図を待って、力強く翼を広げ大空へと飛び立っていった。
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古い図鑑には、敏捷な動きで獲物を捕らえる兄鷂の勇猛な姿が、繊細なタッチで描かれている。
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