菌核
きんかく
名詞
標準
sclerotium
文例 · 用例
白い綺麗な陶器でできているんだが、ちょうどおまるのような大きさの、そしてまたそんな形のもので、そのきんかくしにあたるところに水と湯との二つの栓がついている。
— 大杉栄 『日本脱出記』 青空文庫
」 と、いって、つぎの日 さっそく あんこくじに つかいを よこして、「あす 小ぞうの しゅうけんを つれて きんかくじに きなさい。
— 五十公野清一 『一休さん』 青空文庫
よしみつ公は そのころ あたまを そって ぶつもんにはいり、天山と いいましたが、きんかくじを たて、そこに すんで いたのでした。
— 五十公野清一 『一休さん』 青空文庫
しょうぐんさまから まねかれる ことは 大へんな めいよですから、おしょうさまは さっそく しゅうけんを つれて きんかくじに いきました。
— 五十公野清一 『一休さん』 青空文庫