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桂冠詩人

けいかんしじん
名詞
1
標準
poet laureate
文例 · 用例
あんな薄ぎたない居酒屋を、おそらくキイツの詩か何かで形容したことなんだろうが、マーメイド・タバンだなどと称び慣れて、現を抜かしていた詩人のお目出たさにはあきれたものだ――と僕は苦笑を湛えながら、「桂冠詩人よ。
牧野信一 吊籠と月光と 青空文庫
作例 · 標準
英国には、国王に仕える桂冠詩人という名誉ある役職がある。
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彼はその功績が認められ、国の桂冠詩人に選ばれた。
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桂冠詩人の朗読会には、多くの文学愛好家が集まった。
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ウィキペディア

桂冠詩人(けいかんしじん)は、優れた詩人に与えられる称号である。古代ギリシア、ローマ時代には、詩作も体育競技と並ぶ競技であり、勝利者には詩神アポロンゆかりの月桂樹の枝葉で編んだ月桂冠が授けられた。中世のイタリアでは、ダンテやペトラルカ、タッソが一流の詩人として月桂樹を戴いている。イギリスでは、17世紀に王室の慶弔の際に詩を作る桂冠詩人 の役職が設けられ現在に至っている。また、アメリカ合衆国議会図書館や世界芸術文化アカデミー、世界詩歌協会等の国際文化団体も桂冠詩人の称号を授与することがある。

出典: 桂冠詩人 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0