群禽
ぐんきん
名詞
標準
文例 · 用例
その畑に動く群禽つくづくと尾羽根振りては、また空へ飛び立ち翔る。
— 北原白秋 『観相の秋』 青空文庫
あなあはれ、ここの丘窪、明るけど古さび棚田、うれしけど冬の日棚田、その空に翔る群禽、鶺鴒の薄黄の羽根のただ波うちて影もとまらず、影もとまらず。
— 北原白秋 『観相の秋』 青空文庫
その畑に動く群禽、つくづくと尾羽根振りては、また空へ飛び立ち翔る。
— ――長歌体詩篇二十一―― 『観想の時』 青空文庫
あなあはれ、ここの丘窪、明るけど古さび棚田、うれしけど冬の日棚田、その空に翔る群禽、鶺鴒の薄黄の尾羽のただ波うちて影もとまらず、影もとまらず。
— ――長歌体詩篇二十一―― 『観想の時』 青空文庫