間欠泉
かんけつせん
名詞
標準
geyser
文例 · 用例
便所というのは「トイレ」で通じるのかなと朦朧とし始めた頭をふりふりたずねあてて便座に腰を下ろすや、腹はナイヤガラの滝のように下るわ、イエローストーンの間欠泉のように吐瀉物は口から吹きだすわ。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
作例 · 標準
「わあ、見て!あんなに高くお湯が噴き出しているよ。これがあの有名な間欠泉なんだね」と、子供たちが水柱を見上げて歓声を上げた。
アイスランドのゲイシールは間欠泉の語源として知られ、数十メートルの高さまで熱水を吹き上げるその迫力は世界中の観光客を魅了している。
地下の空洞に溜まった地下水が地熱で沸点に達し、急激な蒸気圧によって地表へ一気に押し出される現象が間欠泉のメカニズムである。
予定の時刻を過ぎても一向に反応がなく、広場に集まった人々は今か今かと間欠泉が白い煙と共に噴出する瞬間を待ちわびている。
ウィキペディア
間欠泉、間歇泉 とは、一定周期で水蒸気や熱湯を噴出する温泉のことである。アイスランドや、アメリカ合衆国のイエローストーンの間欠泉が世界的に有名。
出典: 間欠泉 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0