柳句りゅうく名詞1標準文例 · 用例いまその大正時代の川柳句集を翻いて見ると、流石にや活動写真の連続物、オペラ・カフエー・バー・労働問題等等、さうした大正ならではの風趣風景が、じつに続々と面白可笑しく擡頭して来る。— 正岡容 『大正東京錦絵』 青空文庫里人が戯文にありし「地蔵尊顔へ烏が糞をひり」の柳句、いかさま当時は鉛筆にて地蔵尊の尊体に記されてはありぬ。— 正岡容 『随筆 寄席囃子』 青空文庫