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雪稜

せつりょう
名詞
1
標準
文例 · 用例
相変らずのクラストの雪稜をぐーっと急角度に左に曲ると、聖平がぐんぐん近づいて、再び易老付近に似た軟雪地帯が現われる。
松濤明 春の遠山入り 青空文庫
高く空を限る雪稜を踏まえて、朝日岳の大岩瘤は、巨きな兜の鉢金さながら、ずんと我らの頭を圧してすわっている。
中村清太郎 ある偃松の独白 青空文庫