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平均額

へいきんがく
名詞
1
標準
文例 · 用例
いや、この地方のみならず、日本全國を通じて、小作料の平均額はほぼさういふものとされてゐる。
島木健作 續生活の探求 青空文庫
勿論この小作料の平均額は現在がさうだといふことである。
島木健作 續生活の探求 青空文庫
これと平均額の家禄とで辛うじて一家の生計は営んでいたのである。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
その時の年貢額は二百疋とあるが、これが平均額以上か以下かはわからぬ。
原勝郎 東山時代における一縉紳の生活 青空文庫