ぴょん
ぴょん異読 ぴょーん・ピョン・ピョーン
副詞副詞-と
標準
(jumping) nimbly
文例 · 用例
すると耳に手をあてゝ、わああと云ひながら片足でぴょんぴょん跳んでゐた小さな子供らは、ジョバンニが面白くてかけるのだと思ってわあいと叫びました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
若い農夫は、も一度自分の腕時計に柱時計の針を合せて、安心したように蓋をしめ、ぴょんと土間にはね降りました。
— 宮沢賢治 『耕耘部の時計』 青空文庫
」三郎が、河原の砂っぱの上で、ぴょんぴょんはねながら、高く叫んだ。
— 宮沢賢治 『さいかち淵』 青空文庫
すばしっこい火箸のような、痩せッこつの七五郎が、板の橋を渡って公会堂に様子をさぐりに、ぴょん/\はねとんで行った。
— 黒島傳治 『土鼠と落盤』 青空文庫
すると耳に手をあてて、わああと云いながら片足でぴょんぴょん跳んでいた小さな子供らは、ジョバンニが面白くてかけるのだと思ってわあいと叫びました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
すると耳に手をあてて、わあわあと言いながら片足でぴょんぴょん跳んでいた小さな子供らは、ジョバンニがおもしろくてかけるのだと思って、わあいと叫びました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
すると一本のくるみの木の梢を、栗鼠がぴょんととんでいました。
— 宮沢賢治 『どんぐりと山猫』 青空文庫
そこで鹿はみなぴょんぴょん跳びあがりました。
— 宮沢賢治 『鹿踊りのはじまり』 青空文庫
作例 · 標準
ウサギが野原をぴょんとはねて、茂みの中へ消えていった。
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子供たちが縄跳びでぴょんぴょん跳んでいる横を、彼はぴょんと飛び越した。
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「そーれ、ぴょんと跳んでごらん!」と父が幼い息子を促した。
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標準
boing
作例 · 標準
ボールが壁に当たって、ぴょんとはね返ってきた。
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ベッドの上でぴょんぴょん跳ねていたら、お母さんに怒られた。
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バネ仕掛けの靴を履いたキャラが、画面内をぴょんぴょん移動する。
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標準
used at sentence end to affect cuteness
作例 · 標準
「みんな、今日からよろしくぴょん!」
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「お腹が空いたぴょん、何か食べたいぴょん」
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「そんなこと言われても困るぴょん……」
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