トーラン
トーラン
名詞
標準
thoran
文例 · 用例
もう一度はK社の主催でA派の歌人の歌集刊行記念会といったようなものを芝公園のレストーランで開いた時の事である。
— 寺田寅彦 『備忘録』 青空文庫
草色の羊羹が好きであり、レストーランへいっしょに行くと、青豆のスープはあるかと聞くのが常であった。
— 寺田寅彦 『夏目漱石先生の追憶』 青空文庫
停車場の軒続きに覗くと清潔そうなレストーランがあるので、少し早いとは思ったが晩餐を済ますことにして其の店へ入って行った。
— 岡本かの子 『褐色の求道』 青空文庫
停車場のレストーランへ行くと、青年は女の連れと一緒に仏陀寺へ行ったということだったので、私も不必要な仏陀寺へ三度目の参詣をした。
— 岡本かの子 『褐色の求道』 青空文庫
青年はレストーランに残って働き、私は彼の恋人の女優と同じ汽車で伯林へ帰った。
— 岡本かの子 『褐色の求道』 青空文庫
レストーランで昼食をしていると、隣の食卓へお上りさんらしい七、八人の一行が陣取った。
— 寺田寅彦 『柿の種』 青空文庫
私は、あるレストーラントで、五六人の友人と一緒に飯を喰いました。
— 菊池寛 『たちあな姫』 青空文庫
地下室のレストーランなどが眞似てもよい――また、どこかそんな氣もするところがある好みだつた。
— 長谷川時雨 『北京の生活』 青空文庫
作例 · 標準
ランチに、ココナッツ風味のトーランを添えたカレーを注文した。
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トーランは、南インドの伝統的な野菜料理で、カレーリーフの香りが食欲をそそる。
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初めて食べたトーランの優しい味に感動した。
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