明治大学
めいじだいがく
名詞頻度ランク #29312 · 青空 30 例
標準
Meiji University
文例 · 用例
明治大学前に黒焦の死体がころがっていて一枚の焼けたトタン板が被せてあった。
— 寺田寅彦 『震災日記より』 青空文庫
松山から熊本の高等学校の教師に転じて、そこでしばらくいて、後に文部省から英国へ留学を命ぜられて、行って帰って来て、今は大学と一高と明治大学との講師をやっている。
— 夏目漱石 『僕の昔』 青空文庫
或日、突然、明治大学の学生から電話がかかつて来て、今大学の講堂で学芸部の演説会をやってゐるから、直ぐやつて来て何にか話してくれと云ふ。
— 大杉栄 『遺言』 青空文庫
とても明治大学まで出掛けて行つて演説なぞの出来よう筈がない。
— 大杉栄 『遺言』 青空文庫
「ハア、ハア、今朝共同印刷へ、明治大学の学生と鮮人労働者が三十人ばかり押しかけましたが……それだけです。
— 宮本百合子 『刻々』 青空文庫
遠州朝日奈村の地主で、造り酒屋の長男でしたが、青雲の志を抱いて明治十四年、二十八才の時、私のお母さん登波と一緒に上京し、芝の入舟町に五ツ間ばかりのお家を百円で買って住み、明治大学の前身、明治法律学校で法律を勉強して公証人になったのでした。
— 三浦環 『お蝶夫人』 青空文庫
明治大学の創めに、母の里から三千五百円を持ち出して明治大学に貸した。
— 三浦環 『お蝶夫人』 青空文庫
私の十五歳の時、少しも母に見向きもしない父、その上に妾には男子五人も出来たので、「私は音楽を勉強して、一生母様を見送るから父とお別れなさい」と私のすすめに、その上明治大学の貸金も父は母の里へ返さぬので、そんなことでとうとうまた柴田の籍から永田家に母はもどった。
— 三浦環 『お蝶夫人』 青空文庫
作例 · 標準
彼の兄は明治大学の経済学部に通っている。
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明治大学の学園祭は、毎年多くの人で賑わう。
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明治大学のラグビー部は、強豪として知られている。
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