男声合唱
だんせいがっしょう
名詞
標準
male chorus
文例 · 用例
映画はそれほどおもしろいとは思わなかったが、その中でトロイカの御者の歌う民謡と、営舎の中の群集の男声合唱とを実に美しいと思った。
— 寺田寅彦 『映画雑感(3)』 青空文庫
その合間にホテルのどこかで、いい男声合唱が聞えた。
— 一九二七年(昭和二年) 『日記』 青空文庫
――しかし、「南ドイツ男声合唱団」が現われた時、聴衆の注意は厳粛になった。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
最初にまず、ゲーテの冬のハルツ紀行の一節を取り扱った、次高音と男声合唱と管弦楽とからなるブラームスの狂詩曲が、演奏された。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
作例 · 標準
学校の文化祭で、男声合唱部の迫力ある歌声が響き渡った。
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彼の所属する男声合唱団は、国内外で高い評価を得ている。
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男声合唱ならではの深みのある響きが、聴衆を魅了した。
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ウィキペディア
男声合唱(だんせいがっしょう)とは、変声期を過ぎた男性のみによる合唱の一形態。インドネシアのケチャや、日本の木遣、仏教の声明などにも見られる形態であるが、本項においては、特にクラシック音楽における男声合唱について記述する。
出典: 男声合唱 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0