ピローグ
ピローグ
名詞
標準
pirogue (dugout canoe)
文例 · 用例
エピローグとして最初と同じ銀座鋪道の夜景が現われる。
— 寺田寅彦 『初冬の日記から』 青空文庫
そうして結局の大団円なりエピローグが来る。
— 寺田寅彦 『山中常盤双紙』 青空文庫
この三人が、姫君のためにはハッピーエンド、彼らの目には悲劇であるかもしれない全編の終局の後に、短いエピローグとして現われ、この劇の当初からかかっていた刺繍のおとぎ話の騎士の絵のできあがったのを広げてそうして魔女のような老嬢の笑いを笑う。
— 寺田寅彦 『音楽的映画としての「ラヴ・ミ・トゥナイト」』 青空文庫
――最近も、エピローグを付したこの物語の最初の完全な版と称する二巻が、原文のフランス語でオックスフォードから出版された)の主人公の母。
— THE PREMATURE BURIAL 『早すぎる埋葬』 青空文庫
『山びこ学校』の書かれざるエピローグは、心安らかには読めません。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
なお書き続けていっていくつかの節目を迎えたとして、原稿の終わりに「えいやっ」とエピローグを置く踏ん切りが、自分で付けられたかどうか。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
ピローグ(挽肉の卵巻き) これはロシヤで食べたものの真似です。
— 宮本百合子 『十八番料理集』 青空文庫
第二部 エピローグ 魂の兄弟、再び集う一九八三 Windowsの約束が果たされた日 スポットライトを浴びて闇の中から歩み出た西和彦は、聴衆の中のただ一人を求め、目を細めて視線を遊ばせた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
作例 · 標準
現地の漁師は、一本の木をくり抜いて作ったピローグを巧みに操って川を渡った。
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「あのピローグに乗って、マングローブの林を探検してみない?」
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博物館には、数百年前の先住民が使用していたとされる巨大なピローグが展示されている。
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ウィキペディア
ピローグ (フランス語: pirogue 、piragua や piragaとも)は、小型のボートのうち、丸木舟や土着のカヌーを指す。スペイン語のpiragua [piˈɾaɣwa]、カリブ語のpirauaに由来する。
出典: ピローグ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0