御免
ごめん異読 ゴメン
感動詞頻度ランク #22925 · 青空 3844 例
標準
I'm sorry
文例 · 用例
「君ちやん(僕の名、実は君介、どうもブラ公みたいな名ですよ)どうも遅くなつて御免よ、富田の奥さんがいろんな話をしなさるから、あとからあとから話しなさるから。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
』『だから謝罪た、へん其樣な横柄な言草があるけえ、蹈みましたから、御免下さいましと云ふもんだ。
— 萩原朔太郎 『二十三夜』 青空文庫
「御免なさい」と云ってそれを修正する。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
「御免下さいお嬢さん。
— ――朝と昼―― 『巴里のキャフェ』 青空文庫
「じゃ御免なせえ」 「いらっしゃいまし」 とお静。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
御貸元、さ、どうかお上んなすっておくんなせえ」 「じゃ御免なすってお呉んなせえ」 ふと次郎長の傷に気が付いた石松、 「そうだ、傷の手当をしなくっちゃならねェ……父っつあん傷薬は何処に有ったっけ。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
「いらっしゃいませ」 「御免なすって……石松つあんのお宅はこちらで御座いますか」 「あの……兄さん今一寸留守なんですけど」 「へえ儂は駿河の清水港の次郎長の身内、大瀬半五郎と申します」 「お父っつあん、お父っつあん」 とお静、奥へ呼ぶ。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
へえ御免なすって……」 と出て行かんとした半五郎、何かを思い出したか、引っ返して源兵衛の顔をしげしげと見る。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
作例 · 標準
「待たせて御免!途中で道に迷っちゃってさ」
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「勝手に冷蔵庫のプリン食べちゃった、御免ね。後で買ってくるよ」
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「昨日はつい感情的になって言い過ぎたよ、御免」
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標準
may I come in?
作例 · 標準
「御免よ、ちょっと頼まれていた届け物を持ってきたんだけど」
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「御免、誰かいないか?回覧板を回しに来たよ」
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玄関先で「御免」と声をかけてみたが、奥からは何の返事も聞こえない。
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標準
permission
作例 · 標準
幕府から特別に名字帯刀の御免を蒙った、誇り高き武士の家系だ。
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「お上の御免がなければ、この土地で商売を始めることはできん」
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厳しい修行の末に免許皆伝の御免をいただき、ようやく一人前として認められた。
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標準
dismissal
作例 · 標準
不祥事を起こして役職を解かれ、ついにお役御免となって故郷へ帰ることになった。
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長年使い込んできた包丁が折れてしまい、いよいよこれでお役御免だ。
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「もう君のような無能な働き手は御免だ、明日から来なくていい」と告げられた。
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標準
not wanting
作例 · 標準
「あんな面倒で責任の重い仕事は、もう二度と御免だよ」
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「この土砂降りの中を歩いて行くなんて、真っ平御免だね」
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「嘘ばかりついて人を振り回すような相手との付き合いは、もう御免だ」
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