議連
ぎれん
名詞頻度ランク #27444 · 青空 1 例
標準
Diet members' caucus
文例 · 用例
」「畜生、ひとを馬鹿にしてらア――」 ようやくのことで――もう昼近い――二三の村議連がやって来たので、それ以上、田辺は言わなかったが、心の中では、…… そしてやがて瘤もやって来た。
— 犬田卯 『瘤』 青空文庫
半蔵が多くの望みをかけてこの旅に出たころは、あだかも前年十月に全国を震い動かした大臣参議連が大争いに引き続き戊辰以来の政府内部に分裂の行なわれた後に当たる。
— 第二部下 『夜明け前』 青空文庫
やかましい朝鮮問題をめぐって全国を震い動かした大臣参議連が大争いに引き続き戊辰以来の政府内部に分裂の行なわれたと聞く時になっても、まだそれでも彼なぞは心を許していた。
— 第二部下 『夜明け前』 青空文庫
僧の是円や幾多の智識をあつめて、評議連日におよび、彼は、それらの憲法の起草委員たちへ、註文をつけて、「法は、なるべく、単純がいい。
— 湊川帖 『私本太平記』 青空文庫
いよいよちぎれんばかりに帽子は掌の中で揉みほぐされているのであった。
— 橘外男 『陰獣トリステサ』 青空文庫