幻辞.com

西比利亜

シベリア異読 シベリヤ
名詞頻度ランク #13685 · 青空 0
1
標準
Siberia
文例 · 用例
私の父親は日露戦争当時から、日本の軍事探偵となって、満洲|西比利亜方面を跋渉しているうちに、松花江の沿岸で、素晴らしい金鉱を幾個所となく発見していた。
夢野久作 冥土行進曲 青空文庫
西蔵犬、「エスキモー」犬、西比利亜犬、我々の兄弟分は何れも力が強く勇気があつてしたゝかな豪傑である。
内田魯庵 犬物語 青空文庫
「エスキモー」犬が雪中|橇車を牽いて数日の道を行つても少しも疲労しない事や、西比利亜犬が旅人を護衛して狼や其他の猛獣を追散らす勇気は実に素晴らしいもんだ。
内田魯庵 犬物語 青空文庫
西比利亜では犬を「エンヌ」といふさうで語音が稍や似通つておる。
内田魯庵 犬物語 青空文庫
それから我々は何しろ二千五百年の歴史ある国に生まれたのだからエスキモーや西比利亜の徒輩と違つて立派な来歴がある。
内田魯庵 犬物語 青空文庫
あたかもその時分、暫らく西比利亜に滞留していた旧同窓の佐波が浦塩から帰朝してしばしば二葉亭を訪問し、新たに薩哈連から浦塩へ渡航した一人の友人からも度々手紙が来て、浦塩方面の消息が頻りに耳に入るので、機会を待構えていた実業上の野心は忽ちムクムクと頭を擡上げて食指俄に動くの感に堪えなかった。
内田魯庵 二葉亭四迷の一生 青空文庫
この西比利亜行については色々な説がある。
内田魯庵 二葉亭四迷の一生 青空文庫
初めいよいよ帰朝と決するや、西比利亜線を帰る乎、あるいは倫敦へ出て海路を取る乎というが友人間の問題となったそうだ。
内田魯庵 二葉亭四迷の一生 青空文庫
作例 · 標準
真冬の西比利亜は、氷点下40度を下回ることもある世界で最も過酷な極寒の地だ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
彼は戦後、西比利亜に長く抑留され、凍てつく大地での過酷な強制労働に耐え抜いた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「いつかシベリア鉄道に乗って、西比利亜の大平原を何日もかけて横断するのが夢なんだ」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
2
標準
cake made with layers of sweet bean paste and sponge cake
作例 · 標準
「懐かしいわね、西比利亜なんて」と、祖母が目を細めて一切れ口に運んだ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
甘い羊羹とふわふわのカステラが層になった西比利亜は、牛乳との相性が抜群だ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
映画『風立ちぬ』を見て以来、無性に西比利亜が食べたくなって街のパン屋を探しまわった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview