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わら半紙

わらばんし異読 ワラばんし
名詞多音語
1
標準
straw paper
文例 · 用例
ロシア革命家叢書のうちの一冊で、革命から間もない一九二二年に出版されているその本は、そのころの窮乏をものがたってわら半紙のように粗末な用紙に印刷されている。
宮本百合子 道標 青空文庫
そしてわら半紙のような用紙に印刷されている字体は古風で、パンフレットをよみなれている伸子をおびやかす。
宮本百合子 道標 青空文庫
当社に残る記録としては、わら半紙に鉛筆で記載事項を書き写したものが残るのみです。
片岡義男 東京青年 青空文庫
作例 · 標準
学生時代、テスト用紙によくわら半紙が使われていた。
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わら半紙は、安価で書きやすいので昔から重宝されている。
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懐かしいわら半紙の匂いを嗅ぐと、子供の頃を思い出す。
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ウィキペディア

わら半紙(わらばんし、藁半紙)は、明治時代初期の日本において木綿ウエスやわらを原料に生産された半紙判の洋紙、または現代において下級印刷用紙に分類される更紙(ざらがみ、ざらし)類を示す呼び名である。「更半紙(ざらばんし)」「洋半紙(ようばんし)」とも呼ばれる。

出典: わら半紙 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0