丁未
ひのとひつじ異読 ていび
名詞
標準
Fire Sheep (44th term of the sexagenary cycle, e.g. 1907, 1967, 2027)
文例 · 用例
四十年(丁未) 一九〇七○一月、演芸画報社より『演芸画報』第一号を発刊。
— 岡本綺堂 『明治演劇年表』 青空文庫
六日、丁未、天霽、弾正大弼仲章朝臣の使者、京都より到来す、去月廿七日閑院遷幸、今夜即ち造営の賞を行はる、将軍家正二位に叙し給ふ、仍つて其除書を送り進ず。
— 太宰治 『右大臣実朝』 青空文庫
『女官御双紙』に「此大君は三十三君の最上なり、昔は女性の極位にて御座しゝに大清康熙六丁未年王妃に次ぐ御位に改め玉ふなり」ということがあります。
— 伊波普猷 『ユタの歴史的研究』 青空文庫
『女官御双紙』に、聞得大君、此大君は三十三君の最上なり、昔は女性の極位にて御座しゝに大清康熙六年丁未王妃に次ぐ御位に改め玉ふなり。
— 伊波普猷 『ユタの歴史的研究』 青空文庫
三十年前は天明七年丁未である。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
「大徳丁未、梅渓書院梓行」と云つてある。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
丁未は元の世宗の大徳十一年である。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
榛軒詩存に「丁未早春途上詠所見」の七絶と、「丁未上元後一日、次豆日小集韻、兼似柏軒」の五律とがある。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
作例 · 標準
丁未の年に撮影されたモノクロ写真には、活気に満ちた当時の商店街の様子が鮮明に写っている。
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「丁未」という文字が刻まれた記念碑が、村の外れにひっそりと立っている。
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彼女が生まれたのは丁未の年で、ちょうど社会が大きく変わり始めた時期だった。
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ウィキペディア
丁未(ひのとひつじ、ていかのひつじ、ていび)は、干支の一つ。
出典: 丁未 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0