荼奴
荼奴
名詞
標準
文例 · 用例
そして各二万を三手に分かち、三|洞の元帥と称する者――金環結を第一に、董荼奴を第二に、阿会喃を第三に備えて、待ちかまえているという。
— 出師の巻 『三国志』 青空文庫
そして董荼奴や阿会喃の陣へかくれこんだ。
— 出師の巻 『三国志』 青空文庫
人々は信じられなかったが、やがて帳を排して、数名の武士が、阿会喃と董荼奴の縄尻をとって、これへ現れ、「蛮族。
— 出師の巻 『三国志』 青空文庫
董荼奴も阿会喃も、「ご恩は忘れません」と、涙を流して去った。
— 出師の巻 『三国志』 青空文庫
ただ阿会喃と董荼奴は、先に孔明に放されて、自分たちの洞中に引っ込んでいたが、孟獲から呼び出しがくると、この二人だけは、「どうもやむを得ない」 というような顔つきで、渋々やって来た。
— 出師の巻 『三国志』 青空文庫
もしここを遮断すれば阿会喃、董荼奴の輩が内変を起すだろう。
— 出師の巻 『三国志』 青空文庫
忙牙長に代って、馬岱の首を討ってくる奴はいないか」「行きましょう、てまえが」「董荼奴か。
— 出師の巻 『三国志』 青空文庫
夾山の馬岱は、董荼奴が新手をひっさげて、陣地を奪回に来たと聞くと、自身、蛮軍の前へ出て、「董荼奴董荼奴。
— 出師の巻 『三国志』 青空文庫