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検団

けんだん
名詞
1
標準
文例 · 用例
前夜の危難と恐怖と疲労とで、身も心もへとへとになった探検団員も、朝になると元気をとりもどして、一人また一人とおき出で、肩をならべて沖合に難破しているシー・タイガ号をさしては、昨夜のおそろしい思い出話に時間のすぎていくのもわからないようであった。
海野十三 恐竜島 青空文庫
検団がボートに積んで来た食糧はここ四五日間をふつうにまかなうに十分であった。
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玉太郎は、朝食をとりながら、探検団の人々にむかって、これまでの話をのこらずして聞かせた。
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話が、ラツール記者と愛犬ポチの行方が今なお分らないというところまですすむと、探検団の連中はざわめきだした。
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いがみあい 玉太郎ひとりのときと違い、ともかく十名の探検団員が島の生活にくわわったこととて、仕事はどんどんすすんだ。
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彼は別に目的があったのですが、当時のその探検団の企画は南の孤島に住む生物を研究するということでした。
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恐竜がいる事で、探検団の連中はすっかり肚胆をぬかれてしまったのです」「わかった。
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検団は引きあげた。
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