雪上車
せつじょうしゃ
名詞
標準
snowcat (vehicle)
文例 · 用例
今年は雪上車が改良されて、二十四時間で行けることになった。
— 中谷宇吉郎 『エスキモーの国から』 青空文庫
貨物はやはり橇列車で輸送しているが、人間の方は、ポール・キャットと呼ばれる新しい雪上車で運ぶことになっていた。
— 中谷宇吉郎 『エスキモーの国から』 青空文庫
雪上車は非常にゆれるもので、平均時速十マイルを出して、そう大して動揺しないのは、たいしたことである。
— 中谷宇吉郎 『エスキモーの国から』 青空文庫
宿舎と研究室との間は、ウィーゼルという小型雪上車で往復するのであるが、百ノットの風が吹いた日は、危く道を失うところであった。
— 中谷宇吉郎 『白い月の世界』 青空文庫
作例 · 標準
南極観測隊のメンバーを乗せた大型の雪上車が、地吹雪の中を基地に向かって進んでいく。
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スキー場がオープンする前、雪上車がゲレンデを平らに整える作業を行っていた。
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豪雪地帯では、急患を搬送するためにキャタピラ付きの雪上車が出動することもある。
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