荷積
にづみ
名詞動詞-サ変
標準
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文例 · 用例
(明治四十年十月一日『東京朝日新聞』) 十一 磁力起重機 強い電磁石を使って重い鉄片などを吸い付けて吊し上げ、汽車や汽船の荷上げや荷積みをする器械が近来|処々で用いられる。
— 寺田寅彦 『話の種』 青空文庫
夜は荷積みで騒がしい。
— 寺田寅彦 『旅日記から(明治四十二年)』 青空文庫
荷積の指図もしなければならなかつた。
— 田山花袋 『朝』 青空文庫
境の港から私達を乘せて來た岡田丸は、美保の關での荷積みその他を終つて、棧橋のところに私達を待つてゐた。
— 島崎藤村 『山陰土産』 青空文庫
唯、汽船が荷積の為に港々へ寄って行くのを待つばかりで。
— 島崎藤村 『船』 青空文庫
倉庫で働いている男や、黙って荷積みをしている人夫の姿が、時々お庄の目に侘しく映った。
— 徳田秋声 『足迹』 青空文庫
多量な英国出の貨物はあらかた荷積を終ったらしい頃で、岸本等の荷物も先に船の方へ届いていた。
— 島崎藤村 『新生』 青空文庫
これとはうらうえなるは、松井田にて西洋人の乗りしとき、車丁の荷物を持ちはこびたると、松井田より本庄まで汽車のかよわぬ軌道を、洋服きたる人の妻子婢妾にとおらせ、猶|飽きたらでか、これを空きたる荷積汽車にのせて人に推させたるなどなりき。
— 森鴎外 『みちの記』 青空文庫
作例 · 標準
港では、コンテナ船への荷積作業が夜通し行われていた。
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トラックへの荷積は、フォークリフトを使って効率的に進められた。
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熟練の作業員たちが、丁寧に荷積を行っていた。
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