輅
輅
名詞
標準
文例 · 用例
旅人は管輅という未来と過去の判る人であった。
— 田中貢太郎 『北斗と南斗星』 青空文庫
――「夏の暦法を用い、殷の輅に乗り、周の冕をかぶるがいい。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫
○ 殷の輅は質素で堅牢。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫
宣光鑾輅ニ後ルヽコト十日ニシテ乃京師ヲ発ス。
— 永井荷風 『下谷叢話』 青空文庫
九錫の礼というのは、一 車馬 大輅、戎輅。
— 図南の巻 『三国志』 青空文庫
大輅ハ金車、戎輅ハ兵車ノ事。
— 図南の巻 『三国志』 青空文庫
何というものか」「管輅と申せば、世上、神卜の達人として、知らない者はありません」「徒然だ。
— 図南の巻 『三国志』 青空文庫
「――まず、素姓からいうならば、管輅、字を公明といい、平原の人です。
— 図南の巻 『三国志』 青空文庫