酒室さかむろ名詞1標準文例 · 用例葡萄のやうな薔薇の花、窖と酒室の花である葡萄のやうな薔薇の花、狂氣の亞爾箇保兒がおまへの息に跳ねてゐる、愛の狂亂を吹つかけておくれ、僞善の花よ、無言の花よ。— 上田敏 『牧羊神』 青空文庫五月の歌ああ五月、我等の世界は太陽と、花と、麦の穂と、瑠璃の空とをもて飾られ、空気は酒室の呼吸の如く甘く、光は孔雀の羽の如く緑金なり。— 與謝野晶子 『晶子詩篇全集』 青空文庫