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内教坊

ないきょうぼう
名詞
1
標準
part of the imperial palace where dancing girls were trained (Nara and Heian periods)
文例 · 用例
しかも古風に髪を櫛で後ろへ押えた額のかっこうなどを見ると、内教坊(宮中の神前奉仕の女房が音楽の練習をしている所)や内侍所ではこんなかっこうをした者がいると思えて源氏はおかしかった。
末摘花 源氏物語 青空文庫
座敷の飾りになるという物はどれもこれも買い入れて、秘蔵娘の居間はそれらでいっぱいで、わずかに目をすきから出して外がうかがえるくらいにも手道具を並べ立て、琴や琵琶の稽古をさせるために、御所の内教坊辺の楽師を迎えて師匠にさせていた。
東屋 源氏物語 青空文庫
内教坊及太常皆徹樂。
桑原隲藏 支那の古代法律 青空文庫
それから内教坊とは奧向の音樂、太常とは表向の政事上の音樂であつて、要するに宮城の音樂に關することは一切停止すると云ふことを規定したものであります。
桑原隲藏 支那の古代法律 青空文庫
作例 · 標準
平安時代の内教坊では、宮廷に仕える舞姫たちが厳しい訓練を受けていた。
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内教坊の制度は、雅楽や舞の伝承に大きく貢献した。
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歴史書には、内教坊の役割とそこに属する女性たちの生活が記されている。
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