幻辞.com

油入り

あぶらいり
名詞
1
標準
文例 · 用例
土間の内に、四畳半ほどの庵室が二つあり、その奥まった室には、床に弥陀如来が安置されてあって油入りの燭台が二基。
海野十三 鍵から抜け出した女 青空文庫
若き庵主は、弥陀如来の前に油入りの燭台を置き、黄色い灯を献じた。
海野十三 鍵から抜け出した女 青空文庫