チキ
チキ
名詞
標準
chicken
文例 · 用例
「何たべる」「何にしよう」……「御飯だの、おかずだの別々にたべるの面倒くさいわ、チキンライスにしましょう」。
— 寺田寅彦 『雑記帳より(1)』 青空文庫
このチキンライスの話と輪飾りの話には現代思潮の反映がある。
— 寺田寅彦 『雑記帳より(1)』 青空文庫
全く、お前のゴムのやうな腹部の白い皮膚をメスの銀色の刄が鍵形にすつと撫でて行く、丁度チキンの肉を裂きでもするやうに‥‥‥。
— 南部修太郎 『疑惑』 青空文庫
※リットルのビールを二杯注文して第一杯はただひと息、第二杯は三口か四口に飲んでしまって、それからお皿に山盛りのチキンライスか何かをペロペロと食ってしまった、と思うともう楊枝をくわえてせわしなく出て行った。
— 寺田寅彦 『破片』 青空文庫
第一それを云いだしたのは、剃刀を二|梃しかもっていない、下手な床屋のリチキで、すこしもあてにならないのでした。
— 宮沢賢治 『毒もみのすきな署長さん』 青空文庫
いくらまじめに眺めていても、そんな巨きなちょうざめは、泳ぎも浮びもしませんでしたから、しまいには、リチキは大へん軽べつされました。
— 宮沢賢治 『毒もみのすきな署長さん』 青空文庫
」 というその毒もみというのは、何かと云いますと床屋のリチキはこう云う風に教えます。
— 宮沢賢治 『毒もみのすきな署長さん』 青空文庫
床屋のリチキは、商売がはやらないで、ひまなもんですから、あとでこの話をきいて、すぐ勘定しました。
— 宮沢賢治 『毒もみのすきな署長さん』 青空文庫
作例 · 標準
今夜のメインディッシュは、香ばしく焼いたローストチキだ。
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スープの出汁をとるために、チキの骨をじっくり煮込む。
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彼はフライドチキが大好物で、週に一度は食べている。
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