僕んち
ぼくんち異読 ボクンチ
表現名詞
標準
my home
文例 · 用例
「何とかして親父が僕んちへ訪ねて来ないように出来ないものかね。
— 牧野信一 『茜蜻蛉』 青空文庫
」「だつて僕んちのおぢいさんの家は船大工だもの、これ位ひのものなんか……」 藤吉がおぢいさんと称ぶ園の兄の養家先は、船大工の家だつたが、養子の彼は大工にはならずに漫然と船の研究に耽つて、模型船などを集めてゐた。
— 牧野信一 『淡雪』 青空文庫
僕んちはここから十三丁も離れているが、高台に在るせいか、家の屋上からあのネオン・サインがよく見える。
— 海野十三 『電気看板の神経』 青空文庫
日本橋特有の青土「僕、この青い土のことで、ちょっと知っているのだよ」「はて、何を知っているのじゃ」「この前、地下鉄工事が僕んちの近所であった。
— 海野十三 『地中魔』 青空文庫
僕んちは日本橋の真中だ。
— 海野十三 『地中魔』 青空文庫
「僕んちにも、あんな赤ちゃんあるといいのだがな。
— 小川未明 『ボールの行方』 青空文庫
にんじん――僕んちには、百万円あるよ。
— POIL DE CAROTTE 『にんじん』 青空文庫
……僕んちに来ればいいんだい。
— 第一部 『次郎物語』 青空文庫
作例 · 標準
「今日の放課後、みんなで僕んちに来てゲームしない?」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
僕んちは駅から歩いて20分もかかるから、真夏に帰るのは本当に大変なんだ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「僕んちの犬、すごく人懐っこいから、動物が苦手な君でもきっと大丈夫だよ」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview