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がぼがぼ

がぼがぼ異読 ガボガボ
副詞動詞-サ変
1
標準
squelching
文例 · 用例
矢代はいつも山に向いた位置を撰び背をタイルの縁に寄せ、舞い立つ霧の底でがぼがぼ鳴る湯の音を聞いた。
横光利一 旅愁 青空文庫
唐芋という里芋と同じ芋は、ここでは泥田の中で作っているが、清江はこれを掘りに朝からもう泥の中へ浸ってがぼがぼ攪き廻している。
――木人夜穿靴去、石女暁冠帽帰(指月禅師) 夜の靴 青空文庫
凡太は睡る気持にもならなかつたので、それから龍然が目を醒ますまでの三時間ばかりといふもの、変に淋しい自棄な気持になつて、水へがぼがぼ潜つてみたり、ふと気がついて頭をあげると谷の枝枝に鳴りわたる風音が耳についてきたり、上の藪を這つてゆく縞蛇に出会つたりした。
坂口安吾 黒谷村 青空文庫
水道のホースから、水をがぼがぼ入れてさます。
梅崎春生 幻化 青空文庫
下手に動かすと肥った体が、酒で、がぼがぼと鳴りそうに酔っている。
吉川英治 松のや露八 青空文庫
作例 · 標準
雨上がりの畑を歩くと、長靴が泥水にがぼがぼとはまる感触があった。
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ぬかるんだ道で、トラックのタイヤががぼがぼと音を立てながら進む。
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湿地帯を歩くたびに、ブーツの底が水底にがぼがぼと沈んでいった。
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2
標準
raking in (money)
作例 · 標準
あの会社は新しいアプリが大ヒットして、がぼがぼと儲けているらしい。
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最近の株の急騰で、彼はがぼがぼと巨額の利益を上げている。
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宝くじが当たってから、まるで水が流れ込むようにがぼがぼとお金が入ってくる。
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