パイント
パイント
名詞
標準
pint
文例 · 用例
ちやうどクリスマスの翌夜でパイントリイが物々しく飾られ、食堂に舞踊があつたりして、まるでお祭のやうな騒ぎであつた。
— 徳田秋聲 『微笑の渦』 青空文庫
肯定の返事をすると、「じゃあこれと同じ葡萄酒をもう一パイント★おれに持って来てくれ、給仕。
— 上巻 『二都物語』 青空文庫
」 彼は心の慰めを一パイントの葡萄酒に求めて、それを数分のうちにすっかり飲み尽すと、それから両腕の上に突っ伏して寐込んでしまった。
— 上巻 『二都物語』 青空文庫
一パイント わが三合余に当る。
— 上巻 『二都物語』 青空文庫
自分はビフテキ一枚食べるのも、葡萄酒を一パイント飲むのもけちけちする日があるかと思うと、それは、その翌日に牡牛を一頭丸焼きにし、ビールの大樽の口をあけ、近所の人に一人残らずもてなしをするためなのだ。
— ワシントン・アーヴィング Washington Irving 『ジョン・ブル』 青空文庫
従って健康な成人の血液がコレラの虚脱状態に相当して減少するために胃および腸に流れだすのに必要な液量は100オンス(100x28.3g)すなわち5英国パイント(5x5.7リットル)になる(総血液量を過大に評価している:訳者)。
— ON THE MODE OF COMMUNICATION OF CHOLERA (1854) 『コレラの伝染様式について』 青空文庫
彼らはすべて半パイントの水を毎日1回か2回いつでも飲む習慣を持っていたことが判った。
— ON THE MODE OF COMMUNICATION OF CHOLERA (1854) 『コレラの伝染様式について』 青空文庫
私が聞いたところでは、スコットランドでは2−3人が酒場に入って4分の1パイントのウィスキーを注文すると、水差しとタンブラーを持ってくるそうである。
— ON THE MODE OF COMMUNICATION OF CHOLERA (1854) 『コレラの伝染様式について』 青空文庫
作例 · 標準
イギリスでは、ビールはリットルではなくパイントで量るのが一般的だ。
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このアイスクリームは、1パイント(約473ml)で販売されている。
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「パブでエールを2パイント注文したよ。」
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ウィキペディア
パイント は、ヤード・ポンド法における体積の計量単位である。日本では如何なる場合でも取引・証明に使用することは禁止されている。
出典: パイント — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0