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足を伸ばす

あしをのばす
表現動詞-五段-サ行
1
標準
to (relax and) stretch one's legs out
文例 · 用例
のび/\と手足を伸ばすもあり、蛙の樣に浮んで泳ぎの形を爲すものもあつた。
若山牧水 みなかみ紀行 青空文庫
のびのびと手足を伸ばすもあり、蛙の様に浮んで泳ぎの形を為すのもあった。
若山牧水 みなかみ紀行 青空文庫
白を一|隅へ屏息せしめ、外に向かって驥足を伸ばす
国枝史郎 剣侠受難 青空文庫
わたしの散歩は――ときには別荘の庭、ときにはネスクーチヌィ公園、またあるときは関門の外まで足を伸ばすといった風で、いつも何か本を一冊――たとえばカイダノーフの万国史通など――を持って出るのだったが、それをめくってみることはめったになく、とてもたくさん空で覚えていた詩を、高らかに朗読する方が多かった。
ツルゲーネフ はつ恋 青空文庫
遊びに倦みつかれたような浅井には、幾夜ぶりかで寝る、広々した自分の寝室の臥床に手足を伸ばすのが心持よかった。
徳田秋声 青空文庫
戸締りをして、電気行火ですっかり温くなっている蒲団の中で足を伸ばすと価千金といいたいほど有難かった。
海野十三 深夜の市長 青空文庫
・別れて来た道がまつすぐ 酔うて急いで山国川を渡る・つきあたつてまがれば風・別れきてさみしい濁酒があつた タダの湯へつかれた足を伸ばす 十一月十八日 曇、宇ノ島八屋行乞、宿は同前、いゝ宿である。
種田山頭火 行乞記 青空文庫
昨夜はちゞこまつて寝たが、今夜はのび/\と手足を伸ばすことが出来た、『蒲団短かく夜は長し』。
種田山頭火 行乞記 青空文庫
作例 · 標準
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2
標準
to go for a further walk
作例 · 標準
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足を伸ばす(あしをのばす) — 幻辞.com