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んで

んで
接続詞
1
標準
and then
文例 · 用例
その空をみながら、また街の中をみながら、歩いてゆく私はもはや此の世のことを考へず、さりとて死んでいつたもののことも考へてはゐないのです。
中原中也 死別の翌日 青空文庫
きんとんでもよい、何でもよい、  何か、僕に食べさして下さい!
中原中也 別離 青空文庫
へい、――それには全く気が付きませんでした、自転車は月の光を浴びながら、ガタ/\といつて引揚げられた。
中原中也 (七銭でバットを買つて) 青空文庫
ほがらかとは、恐らくは、悲しい時には悲しいだけ悲しんでられることでせう?
中原中也 酒場にて(定稿) 青空文庫
されば今晩かなしげに、かうして沈んでゐる僕が、輝き出でる時もある。
中原中也 酒場にて(定稿) 青空文庫
恋愛の方はといへば、てんで問題にしたくはない。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
同人中の谷丹三が牧野さんを知つてゐたので、その夜来て貰ふやう頼んでおいたのであつた。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
谷君の方で早速遠慮を示したので、結局出掛けないことになつて、「では二階に行かうか、此処は子供が目を覚ますんで話が出来ないんだ」と牧野さんは云つた。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
作例 · 標準
「昨日、映画を見に行ってさ。んで、その帰りに美味しいパスタを食べたんだ」
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「まず野菜を切って、んで、鍋に入れて煮込むだけで完成だよ」
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「彼は一瞬黙り込んでんで、ゆっくりと話し始めた」
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んで(んで) — 幻辞.com