登花とうか名詞1標準文例 · 用例隣の登花殿などは長く捨てられたままの形であったが、二つが続けて使用されて今ははなやかな場所になった。— 榊 『源氏物語』 青空文庫皇居も古くからの大内とはちがい、かりの里内裏なので、規模は小さかったが、それでも「仁寿」「承香」「常寧」「校書」「清涼」「弘徽」「麗景」「登花」の八|殿に擬せられている大屋根と大屋根との谷はずいぶん長い、そしていく曲がりもしている廻廊だった。— 建武らくがき帖 『私本太平記』 青空文庫