式三番
しきさんば
名詞
標準
文例 · 用例
夕方、そこらを散歩する、芭蕉柳塚といふのがあつた、折からの天神祭で、式三番叟を何十年ぶりかで見た、今夜はきつと少年の日の夢を見るだらう!
— 種田山頭火 『行乞記』 青空文庫
このうち式三番叟と小倉色紙に出る役と、その二役は仙十郎が引きうけ、戻り籠に出る難波治郎作の役は鶴松がすることになった。
— 第一部上 『夜明け前』 青空文庫
式三番と言えば、お前、座頭の勤める役だぜ。
— 第一部上 『夜明け前』 青空文庫
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式三番(しきさんば)とは、能・狂言とならんで能楽を構成する特殊な芸能の一つ。
出典: 式三番 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0