お隣さん
おとなりさん
名詞
標準
(next-door) neighbour
文例 · 用例
) と云ひ/\、づか/\と入つて來て、(貴女、一|軒、あのお隣さんが、變なことを云ふんですよ。
— 泉鏡太郎 『淺茅生』 青空文庫
「まあ、ジャック、――私ね、今度いらしったお隣さんへ、何かお力になって上げられるようなことはないかと思って、伺った所だったのよ。
— THE YELLOW FACE 『黄色な顔』 青空文庫
「お隣さんって云うのは、お医者さんかい?
— コナンドイル Arthur Conan Doyle 『株式仲買店々員』 青空文庫
『そう、ジャック、今度いらっしゃったお隣さんへ、何かお手伝いできませんかって、ちょっとうかがってたとこなの。
— THE YELLOW FACE 『土色の顔』 青空文庫
火事というので起きた時には、はやお隣さんは一面の火の海、もう私の家にも燃えうつってる様です。
— 二千六百年を迎えて 『昔尊く』 青空文庫
「ちょっと切り戸をあけてんかいな、あけてんか、お隣さん、もし、お内かお宿か、おるすさんかいなあ。
— 林不忘 『つづれ烏羽玉』 青空文庫
」「お隣さんですもの、そんなことをしてあんたに厭な思ひをして貰ひたくなかつたわ。
— 室生犀星 『汽車で逢つた女』 青空文庫
ビショップが苦しそうにゆっくり、「お隣さん、俺は珍しくピンチなんだ。
— TREGARTHEN'S WIFE 『トリガーセンの妻』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「(next-door) neighbour」である。
「(next-door) neighbour」という意味で使われることが多い。
(next-door) neighbour」という概念は重要だ。
その出来事は「(next-door) neighbour」の良い例だ。