マールブルク学派
マールブルクがくは
名詞
標準
Marburg school
文例 · 用例
又他方に於て現に、カントのアプリオリの持つ不変性をすてて却ってカントの立場を発展させたと見做されているマールブルク学派のカント主義が存在しているのである(Natorp, Kant und die Marburger Schule 参照)。
— 戸坂潤 『エマヌエル・カント『自然哲学原理』解説』 青空文庫
かようにして私は、カントからヘーゲルに至るドイツ古典哲学を初め、バーデン学派やマールブルク学派の新カント哲学、マイノングの対象論、ブレンターノの心理学、ロッツェの論理学、等々、いろいろのものを読んでみることに心がけた。
— 三木清 『読書遍歴』 青空文庫
或いはもう少し科学の内容に食い入って、科学の方法・根本概念・前提(予想)を、批判し基礎づけ意味づけることが、哲学の仕事となる(マールブルク学派の範疇論)。
— 戸坂潤 『科学論』 青空文庫
作例 · 標準
哲学の講義で、新カント派のマールブルク学派について深く学んだ。
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マールブルク学派は、認識論を中心に据えた独自の哲学を展開した。
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彼の研究テーマは、マールブルク学派とフッサール現象学の比較だ。
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