呼びにやる
よびにやる
動詞-五段-ラ行
標準
to send for (doctor, etc.)
文例 · 用例
その内呼びにやるぜ。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『家常茶飯』 青空文庫
そしてやっぱり「由」の人力車を呼びにやるのであった。
— 岡本かの子 『かやの生立』 青空文庫
「呼びにやるまで来るな!
— 国木田独歩 『富岡先生』 青空文庫
呼びにやるとやっと一度位は来た。
— 田中貢太郎 『黄英』 青空文庫
家内の者もおどろき騒いで、すぐに近所の医者を呼びにやると、医者は暑気あたりの霍乱であろうと診察した。
— 岡本綺堂 『廿九日の牡丹餅』 青空文庫
たいした仕事でもないから近所の人に頼もうと云うことになって、早速徳さんを呼びにやると、徳さんは快く来てくれた。
— 岡本綺堂 『綺堂むかし語り』 青空文庫
それは大変だと騒ぎ出して、またもや医師を呼びにやる。
— 岡本綺堂 『青蛙堂鬼談』 青空文庫
たいした仕事でもないから近所の人に頼もうということになって、早速徳さんを呼びにやると、徳さんはこころよく来てくれた。
— 岡本綺堂 『ゆず湯』 青空文庫
作例 · 標準
子供が熱を出したので、医者を呼びにやった。
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具合が悪くなった祖父のために、すぐに家族を呼びにやった。
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大事な会議なので、彼を呼びにやる必要がある。
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