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パシリ

パシリ異読 ぱしり
名詞
1
標準
gofer
文例 · 用例
私のあわてるさまをひとしきり見ていたが、私の手からネジまわしを取ると、配電盤のケースをあけて、中の配線をじいっとしらべ、ややあって、私の手のひらにネジまわしをパシリと置き、そして一言も言わず、どたりどたりと隣の治療室へ行った。
永井隆 ロザリオの鎖 青空文庫
「おうッ」と力をふりしぼって、忍剣の手からのびた四|尺余寸の鉄杖が、パシリーッと、槍の千|段を二つにおって、天空へまきあげた。
吉川英治 神州天馬侠 青空文庫
作例 · 標準
彼はいつも先輩のパシリをさせられている。
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新入社員は最初はパシリのような雑用もこなす必要がある。
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「おい、ちょっとそこのジュース取ってきて。お前パシリだろ?」
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ウィキペディア

パシリ(ぱしり)とは、『使い走り(つかいはしり、つかいばしり)』を指す俗語、若者言葉。使い走りの砕けた言い方である「使いっ走り(つかいっぱしり)」から。

出典: パシリ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0