懺悔室
ざんげしつ
名詞
標準
(a) confessional
文例 · 用例
お彌撒がやつとすんで、その婦人が俯向きがちに懺悔室らしいのにはひつて行くのを見てから、僕達も立ち上つて神父さんにちよつと挨拶をして出て來ました。
— 或女友達に 『七つの手紙』 青空文庫
その文句にはなんとなく懺悔室の臭ひがついてゐる。
— エンマ・ゴルドマン 『婦人解放の悲劇』 青空文庫
彼女はあたかも、ボドレーが語ってる、懺悔室における若きフランス婦人のようであった。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
必要なことのほかは口をきかず、しかもその声の調子は、懺悔室においては信仰の心を起こさせ、また客間においては人の心を魅するようなものであった。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
作例 · 標準
彼は、週に一度、教会の懺悔室で神父に懺悔をしていた。
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告白のために、静かで落ち着いた雰囲気の懺悔室へと足を踏み入れた。
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「この教会、忏悔室はどこにあるの?」「あちらの奥の部屋です。」
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