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胡籙

やなぐい異読 ころく
名詞
1
標準
quiver (worn on the right hip; used from the Nara period onward)
文例 · 用例
それにも辛抱すると、女はいろいろいたわってくれたが、十日ばかりして、笞のあとがすっかり回復したころ、ある夜、女は男に水干袴と立派な弓、やなぐい、すねあて、わらぐつなどを与えて、装束させてからいった。
菊池寛 女強盗 青空文庫
作例 · 標準
古戦場で発見された武士の遺品には、矢の入った胡籙もあったという。
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弓道の稽古では、胡籙から素早く矢を取り出す練習も重要だ。
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彼は伝統的な弓術の衣装を身につけ、腰には胡籙を帯びていた。
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