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ひょろ長い

ひょろながい
形容詞
1
標準
long and narrow
文例 · 用例
ひょろ長い支那人のような後姿を辻に立った巡査が肩章を聳かして寒そうに見送った。
寺田寅彦 まじょりか皿 青空文庫
人見は痩せてひょろ長い体を机の前に立ちあがらせると、気持の悪い生欠伸をした。
有島武郎 星座 青空文庫
」五尺七寸ほどの、痩せてひょろ長い大学生であった。
太宰治 火の鳥 青空文庫
現実は、この古ぼけた奇態な、柄のひょろ長い雨傘一本。
太宰治 女生徒 青空文庫
廻転ドアにわれとわが身を音たかく叩きつけ、一直線に旅立ったときのひょろ長い後姿には、笑ってすまされないものがございました。
太宰治 虚構の春 青空文庫
和智君は痩せて背のひょろ長い体に洗い晒した浴衣を着ていた。
田中貢太郎 変災序記 青空文庫
色の蒼い脊のひょろ長い陰気な青年であった。
田中貢太郎 死体を喫う学生 青空文庫
ひょろ長い美少年が、「おうい。
泉鏡花 燈明之巻 青空文庫
作例 · 標準
路地裏で見つけたひょろ長い階段を上ると、そこには小さなカフェがあった。
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この野菜はひょろ長い形をしていて、炒め物にすると独特の食感がある。
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ひょろ長い影が夕暮れの地面に伸び、一日の終わりを告げている。
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ひょろ長い(ひょろながい) — 幻辞.com