鬱金香
うっこんこう異読 うこんこう
名詞
標準
tulip
文例 · 用例
また、高※の鬱金香。
— 北原白秋 『邪宗門』 青空文庫
また、浮きのこる鬱金香。
— 北原白秋 『邪宗門』 青空文庫
鬱金香黄と、紅と、みどり、生な色どり……※粉細工のやうなチユウリツプの花よ、葉よ。
— 與謝野晶子 『晶子詩篇全集』 青空文庫
あの公園の花壇には、今でも鬱金香や黄水仙が、電燈の光に咲いているであろうか?
— 芥川龍之介 『上海游記』 青空文庫
この鬱金香の花はわたしが縫取をして、それを職人にしたてさせたのよ。
— ストリンドベルヒ August Strindberg 『一人舞台』 青空文庫
わたし鬱金香が大嫌いさ。
— ストリンドベルヒ August Strindberg 『一人舞台』 青空文庫
だけれどあの人はなんにでも鬱金香を付けなくちゃあ気が済まないのだもの。
— ストリンドベルヒ August Strindberg 『一人舞台』 青空文庫
)わたしがこの上沓に鬱金香の繍取をさせられたのは、お前さんが鬱金香を好いているからだわ。
— ストリンドベルヒ August Strindberg 『一人舞台』 青空文庫
作例 · 標準
例句